不審者がインターホンを鳴らしてきたらどうする!?対処法と対策を解説

防犯対策に役立つ!「テレビドアホン」


ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズ

パナソニックのワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズは、大切な家族や家を守るための機能が搭載されています。ここでは、主な5つの特長について解説します。

特長1:大きい画面で来訪者を確認

約7型ワイドタッチパネルを採用。デジタル信号処理により、高画質な動画で来訪者を確認できます。広角レンズにより、左右約170度、上下約100度の広い範囲を映せるほか、見たいところはタッチすればズームで、また別のところをタッチすれば移動して見られるので、複数の来客もしっかり確認できます。

特長2:夜間でも高画質な動画で来訪者を確認

カメラ玄関子機には、夜間の視認性が向上※2
した「カラーナイトビジョン」搭載の高感度カメラを採用。そのため、前機種(VL-SWH705シリーズ)に比べて玄関周辺の明るさが0.5ルクス以上なら、カメラ玄関子機のLEDライトを付けなくても左右や奥行きをはっきり確認※2
できます。

特長3:来訪者の録画・録音ができる

留守中の来訪者は内蔵メモリーやSDカードに動画で録画ができます。特にSDカード(別売)なら1件約30秒、最大3,000件*
の録画ができます。また、通話中の操作により、録画と一緒に録音も行えます。録画されたデータは画面で一覧表示でき、カレンダーからの検索も可能なため、いつ、誰が来たのかを簡単に確認できます。

* SDカードの容量によって異なります。

対応SDカードの種類/SDカード:2GB、SDHCカード:4GB~32GB、SDXCカード:48GB、64GB、128GB

※ 新しい動画を録画するために、古い動画から順に自動で消去されます。
※ カメラ映像はSDカードにのみ録画可能
* SD規格に準拠したSDカードをご使用ください。

特長4:ドアホンが応答するので子どもが1人の時にも対応不要

知らない来訪者がドアホンを鳴らしても、モニター親機のボタンを押すことで、相手の名前や用件をたずねるメッセージが流せます。子どもが1人で留守番中でも、子どもは応対しなくても大丈夫です。

特長5:宅配ボックスと連携

配達の際、宅配業者が呼び出しボタンを押すと自動応答で「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」というメッセージを流し、宅配ボックスの存在をお知らせし、荷物の投函を依頼します。

パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製の宅配ボックスCOMBO※3
(有線)もしくはCOMBO-LIGHT※4
(無線)と接続することにより、荷物が届いていることをモニター親機のお知らせランプが点灯して知らせ、モニター親機を確認すると「宅配ボックスが使用されました。」と表示で教えてくれるので、荷物の取り忘れも防止できます。さらに荷物を投函している様子を自動で録画※5
しますので、荷受けの日時や来訪者の様子も録画映像で確認できます。

集合住宅などで個別ドアにカメラがない場合は、「ドアカメラ」もおすすめ


モニター付きドアカメラ VS-HC400

集合住宅などでは玄関ドアにのぞき穴はあってもカメラがないことが多いかもしれません。その場合は、パナソニックのモニター付きドアカメラ VS-HC400がおすすめです。玄関ドアに配線工事不要で簡単に取り付けでき※6
、あらかじめ自宅のチャイム音をモニター親機に登録しておくことで、来訪者があった際にチャイム音に連動し、玄関の映像がモニター親機に自動表示※7
されます。

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