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子どものiPhone位置情報を常時オンにしているのは69%!設定方法と勝手にオフにさせない対策【191人調査】

子どものiPhone位置情報を常時オンにしているのは69%!設定方法と勝手にオフにさせない対策【191人調査】

親がAndroid・子どもがiPhoneの場合の確認方法

「親がAndroidだとiPhoneの子どもは見守れない?」と心配になりますが、OSが異なっても居場所を確認する手段は複数あります。標準機能から外部アプリまで、使い勝手に合わせた方法をチェックしましょう。詳しい設定手順は親がAndroid・子どもがiPhoneの場合の管理方法もあわせてご覧ください。

Googleマップの「現在地の共有」を使う

もっとも手軽なのが、Googleマップの「現在地の共有」機能です。子どものiPhoneからママのGoogleアカウント宛に共有設定を行うことで、AndroidのGoogleマップ上でリアルタイムの現在地を確認できるようになります。特別なアプリを増やさずに、使い慣れた地図画面でチェックできるのが最大のメリットです。

Webブラウザから「iCloud.com」にアクセスする

AndroidのブラウザからiCloud.comへアクセスし、子どものApple IDでログインすれば、iPhone標準の「探す」機能を利用できます。アプリのインストールが不要なため、緊急時に別の端末から探したい場合にも有効です。ただしログインのたびに2ファクタ認証を求められる場合があるため、事前の設定確認が重要です。

専用アプリを活用する(iシェアリングなど)

「iシェアリング」などの見守りアプリは、AndroidとiPhone間でもスムーズに動作するよう設計されています。到着・出発通知や移動履歴の保存など防犯に特化した機能が充実しており、家族全員でOSが混在している家庭には心強い選択肢となります。

位置情報が見つからない・更新されないときの原因と対処法

「さっきまで見えていたのに、急に居場所がわからなくなった」というトラブルは、親にとって不安な瞬間ですよね。原因の多くは事前のチェックで解決できます。落ち着いて対処するためのポイントを押さえておきましょう。

「位置情報が見つかりません」と表示される場合

この表示が出る主な原因は、お子さんの端末が「圏外」にいるか、Wi-Fi・モバイルデータ通信がオフになっていることです。地下街や高層ビルの奥などGPSが届きにくい場所にいる場合も表示されます。まずは一時的な通信環境の問題を疑い、少し時間を置いてから再試行しましょう。頻発する場合は、端末の「位置情報サービス」が勝手にオフにされていないか設定画面で再確認が必要です。

リアルタイムに更新されない場合

地図上のアイコンが動かないときは、お子さんの端末の「低電力モード」がオンになっていないか確認してください。バッテリーを節約するために位置情報の更新間隔が長くなることがあります。バックグラウンドでのアプリ更新が制限されている場合も更新が遅れます。常に最新の状態を知るためには、通信環境を安定させ、「バックグラウンド更新」を許可する設定になっているかを確認しましょう。

電源が切れている場合でも探せる設定

iPhoneであれば、「探す」ネットワーク機能を事前にオンにしておくことで、電源が切れた後やオフライン状態でも、数時間は最後に確認された位置を追跡できる可能性があります。万が一に備えて、事前に設定しておくことをおすすめします。

「設定」>「名前」>「探す」>「iPhoneを探す」と進み、「『探す』ネットワーク」と「最後の位置情報を送信」の両方をオンにしておきましょう。

電源が切れている場合でも探せる設定

これにより、バッテリー切れという最悪の事態でも、捜索の大きな手がかりを残せます。

スマホを持たせるのが不安な場合の選択肢

「まだスマホは早いけれど、居場所だけは把握したい」というママには、多機能なスマホ以外の選択肢もあります。連絡手段を確保しつつ、ネットの誘惑やトラブルから子どもを遠ざけることができるデバイスを検討してみましょう。

Apple Watch(セルラーモデル)

「ファミリー共有設定」を使えば、子どもがiPhoneを持っていなくてもApple Watch単体で位置情報の確認や通話・メッセージが可能です。手首に装着するため紛失や置き忘れのリスクが低く、学校にいる間は操作を制限する「スクールタイム」機能があるのもポイントです。スマホ未満・GPS端末以上の安心感が得られます。

AirTag(エアタグ)

「ネットやゲームの心配をせず、居場所だけを把握したい」というママにぴったりなのが、Appleの紛失防止タグ「AirTag」です。ランドセルや鍵に付けておくだけで、周囲のiPhoneユーザーのネットワークを経由してお子さんの現在地をアプリ上で特定できます。通話やメールはできませんが、余計な機能を持たせたくない、移動ルートをそっと見守りたいという場合にはコスパの高いアイテムです。GPS専用デバイスとの比較は子どものスマホとGPS活用ガイドもあわせてご参照ください。

iPhoneの位置情報共有についてよくある質問

設定や運用を始めると「これはどうすれば?」という疑問が出てくることがあります。ママテナに寄せられることの多い質問をまとめました。

子どものiPhone位置情報を確認するにはどうすればいいですか?

Appleの「探す」アプリ、またはファミリー共有を設定することで確認できます。ファミリー共有経由だと位置情報の確認に加え、スクリーンタイムの管理も親のiPhoneからまとめて行えるのでより便利です。スクリーンタイムの設定方法は子どものiPhone設定まとめもあわせてご参照ください。

子どもが位置情報をオフにしてしまうことはありますか?

スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」から、位置情報の設定変更を子どもができないようロックすることができます。設定時に親のパスコードが必要になるため、勝手にオフにされる心配がなくなります。具体的な手順はこの記事の「子どものiPhoneの位置情報共有をオフにさせない方法」をご覧ください。

子どもだけ・自分だけ位置情報を共有することはできますか?

iPhoneの標準機能では、双方が位置情報を共有する設定が基本となるため、子どもだけ・自分だけを一方的に共有することはできません。「お互いの位置情報を共有する」という形になります。なお、Googleマップの「現在地の共有」機能では一方向の共有も可能ですので、こちらも選択肢として検討してみてください。

「位置情報が見つかりません」と表示される原因は?

主な原因として、端末が圏外またはオフライン状態にある、位置情報の共有が何らかの理由でオフになっている、オフライン状態が24時間以上経過している(省エネモードでは5時間以内)、iOSが古い、機種変更直後で設定が完了していない、などが考えられます。まず設定画面で位置情報サービスがオンになっているかを確認し、改善しない場合はiOSのアップデートやAppleへの問い合わせをご検討ください。

これらの疑問を解決したら、次はお子さんとしっかり話し合いながら、ご家庭に合った位置情報のルールを決めてみてください。

iPhoneで子どもと位置情報を共有して見守ろう

iPhoneの位置情報を共有するための設定方法・確認方法、アンケートで判明した実態、ヒヤリハット体験談、トラブル対処法までを解説しました。ママテナの独自調査(191人回答)では、常時オンにしている家庭が69.1%にのぼり、実際に緊急場面で役立ったという声も数多く寄せられています。

子どもが勝手にオフにできないようスクリーンタイムでロックしておくこと、そして「監視のためではなく安心のためのツール」として親子で話し合ってルールを決めることが、長く続く見守り体制をつくるポイントです。スクリーンタイムの詳しい設定や突破対策はiPhoneのペアレンタルコントロール設定と抜け道対策もあわせてご覧ください。家族全員で位置情報を共有して、安心して外出できる環境を整えていきましょう。

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ママテナ編集部

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