ダイエットを意識すると、間食の選び方にも気を配るようになるはず。その中でよく選ばれるのがナッツです。砂糖が少なく、ビタミンやミネラル、食物繊維も含まれているため、「お菓子よりはナッツの方が健康的」と考える人も多いでしょう。ただ、40代・50代のダイエットでは、その“ヘルシーなイメージ”が思わぬズレを生むことがあります。問題になるのはナッツそのものよりも、食べ方です。
ナッツは体に良い。でもエネルギーも高い
ナッツには良質な脂質やビタミンE、マグネシウムなど、体に役立つ栄養素が多く含まれている一方で、脂質が多く、エネルギー量は比較的高い食品でもあります。
例えばアーモンドは少量でも満足感を得やすい反面、量が増えると摂取エネルギーも自然と増えてしまうことに。袋からそのまま食べていると、どれくらい食べたのか分からなくなることもあります。
“ヘルシーだから”の安心感に要注意
ナッツが間食として人気なのは、「健康的」というイメージがあるから。「チョコレートやスナック菓子よりは大丈夫だろう」と感じ、量をあまり気にせず食べてしまうケースは少なくありません。
要は、「ヘルシーだから大丈夫」という安心感が食べ方を変えてしまうことが問題。その結果、間食のエネルギー量が想定より多くなることもあるのです。
