長時間座っていると腰がつらい。立ち続けると背中がだるくなる。以前は気にならなかったのに、40代に突入すると、徐々に同じ姿勢を保つことがつらくなることがあります。その背景にあるのは、“体を支える力”の低下です。
体幹がゆるやかに弱っていく
姿勢を保つために重要なのが、腹筋や背筋などの体幹の筋肉。年齢とともにこれらの筋肉は少しずつ弱くなりやすく、長時間姿勢を維持する力も低下しやすくなります。その結果、同じ姿勢でいると疲れやすく感じるようになるのです。
関節や筋肉の柔軟性が失われていく
加齢とともに筋肉や関節の柔軟性も失われていきます。そのため、同じ姿勢を続けると筋肉がこわばりやすくなり、腰や背中に負担も大きくなるのです。こまめに姿勢を変えたくなるのは、体が自然にバランスを取ろうとしているサインでしょう。
