健康や美容を意識すると、「腸内環境を整えることが大切」とよく耳にするでしょう。その代表的な食品として挙げられるのがヨーグルトです。乳酸菌を含み、手軽に食べられることから、毎日の習慣にしている人は少なくないはず。確かにヨーグルトは腸内環境を整える食品のひとつです。ただ、「ヨーグルトを食べていれば太らない」と考えてしまうと、思わぬズレが生まれることがあります。
ヨーグルト自体は太る食品ではない
ヨーグルトはタンパク質やカルシウムを含む食品で、食事の一部として取り入れることに問題はありません。無糖タイプであればエネルギー量もそれほど高くなく、朝食や間食に取り入れている人も多いでしょう。
ただし、ヨーグルトを食べているからといって体重が自然に減るわけではありません。食事全体の量やバランスが変わらなければ、体重管理に直接つながるとは限らないのです。
甘いヨーグルトの落とし穴
もう一つ見落としやすいのが、ヨーグルトの種類。市販のヨーグルトには砂糖やシロップが加えられている商品も多くあります。フルーツ入りや加糖タイプは食べやすい一方で、糖質量が増えやすい傾向があります。

また、ヨーグルトにグラノーラやはちみつを加えると、健康的なイメージとは裏腹にエネルギー量が増えることもあります。
