最近なんとなくお腹が張る、便秘気味で腰まわりが重たい…。そんな不調の背景には、腸まわりの巡りが滞っている可能性があります。そこで取り入れたいのが、ヨガの基本ポーズ【パヴァナムクターサナ(ガス抜きのポーズ)】。寝たまま行えるシンプルな動きですが、お腹にやさしく圧をかけることで腸を刺激し、腹筋にも自然にアプローチ。お腹の内側から巡りを整え、すっきり感を引き出すエクササイズです。
【STEP1】脚を胸に引き寄せる

床に仰向けになり、股関節から持ち上げるイメージで両ひざを胸へ引き寄せます。両手で脚を抱え込み、背中全体を床につけたまま姿勢を整えましょう。呼吸を落ち着かせながら、お腹の中心に意識を向けます。
【STEP2】お腹を軽く圧迫しながら呼吸

可能であれば首をゆっくり持ち上げ、鼻先をひざへ近づけます。その姿勢のまま3〜5呼吸(約30秒)キープ。太ももとお腹を軽く押し合うイメージで腹式呼吸を続けましょう。息を吸うとお腹が膨らみ、吐く息でお腹にやさしく圧がかかる感覚を意識します。首がつらい場合は頭を床につけたままでOKです。
