アイドルがラブストーリーを演じることにファンの反応は…
――この演劇を通して、「ふだんと違うこんな一面を見せたい!」というところはありますか?
明石 僕は、2.5次元に出ることが多くて、いままで恋愛をする役があんまりなかったので。もうテニスするか、戦うかしかなくて。
高佐 ははは(笑)。
明石 絶対、何かを手に持ってたんですけど、今回はもう手ぶらでの挑戦なので。等身大の人間を演じて、新しい自分を見せられたらって思ってます。
高佐 恥ずかしさとかはあったりする? 大丈夫?
明石 「どう受け取られるのかな」みたいなのはちょっとありますけど。逆にそこがワクワクというか。緊張よりはワクワクの方が強いです。

――芳賀さんはどうでしょう?
芳賀 私はアイドルなので、演技したとしても恋愛ものはなかったので。でも、この役は等身大だからこそ、「アイドルになってなかった芳賀礼はこんな感じなんだろう」というのを楽しんでほしいです。
――ファンとしては、芳賀さんがラブストーリーを演じるのは複雑かもしれませんね
芳賀 そうですね! でも、あまり否定的なことを言う方はいなくて、「ラブストーリーの芳賀礼を見たことがないから楽しみ」と言ってくださる方もいっぱいいたので、大丈夫だと思います。
高佐 強い言葉。自信に変わりました。
芳賀 怒られないと思います(笑)。
――高佐さんの見せたい一面は?
高佐 長いお芝居に挑戦するのは初めてなんで、そういう意味で新しい一面になるんじゃないですかね。本当にガッツリ恋愛ものに取り組むのも初めてなので、「あ、高佐さんって恋愛をこういう感じで捉えてるんだ」とか、「演劇をこういう感じで捉えてるんだ」というのが見せられるんじゃないかと思います。

ラブストーリーだけでなく笑う要素もたくさん!
――それでは最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!
高佐 主役の芳賀さん、そして明石さんの恋愛する姿を見られるのは、この舞台が初めてです。こんなチャンスは滅多にないと思うので、ぜひそこを楽しみに観に来ていただければと思います。
明石 高佐さんが作られる世界観が、僕は台本を読んですごく好きだったので、その世界の一員になれることを嬉しく思っています。皆さんが、何回もその世界観を観たくなる作品にしたいと思ってますので、ぜひお越しください。
芳賀 私のファンの皆さんは、演技する私の姿を楽しみにしてくださると思うので、観に来てほしいです。ただのラブストーリーなだけではなくて、もう本当にたくさん笑っちゃうところがいっぱいあるので、お笑いとしてもラブストーリーとしても、楽しんで観てもらえたらなと思います。
