・風船便という神システム
まずは簡単なプロフィールを登録する。
これを見て「この人と文通してみたいな」と思った相手が、手紙を送ってくれることもあるし、自分から送るときの参考にもなる。
しかも文通村には、「風船便」というシステムがある。これは、誰に届くかわからない手紙を送る仕組みで、新規入村者には優先的に届きやすいそうだ。
入村したばかりで、知り合いゼロの状態でも、ちゃんと交流が始まりやすい工夫がされているのはありがたい。
・即レス文化に染まった現代人
ということで、早速文通相手を探すことに。
まずは、年齢や性別、趣味などでキーワード検索し、気になる相手のプロフィールを見ていく。横で見ていた子どもたちも「書いてみたい!」と言い出したので、同じくらいの子どもがいそうな人にも目を向けてみることにした。
文通してみたい相手を見つけたあと、つい無意識に「友達申請」ボタンや「メッセージ送信」ボタンを探してしまう私。
……あ、そうだった。文通だった。
この時点で、すでに自分がいかに即レス文化に染まっているかを思い知らされる。
