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新たな朝の情報番組「テッパン朝ライブ じゅーっと!」メインMCを務める中村秀香アナは2児の母として子育てと仕事に奮闘中。その素顔とは

新たな朝の情報番組「テッパン朝ライブ じゅーっと!」メインMCを務める中村秀香アナは2児の母として子育てと仕事に奮闘中。その素顔とは

声を出すことが好きだった“テレビっ子”

幼い頃は気が弱く、友達の輪に入りたくてもなかなか声をかけられないような子供だったという中村さん。しかし小学校に入学してからは性格が変わり、男女問わず誰とでも仲良くなれるようになったそうです。

(左)バレエの発表会 (右)ボーイスカウト。右から3人目青いリボンの少女が中村さん

「仲の良かった友人と休み時間に漫才のようなものを披露したり、バレエやピアノの発表会でも緊張せず本番に臨めたり……子どものうちにこんなにも性格が変わるものかと自分でも驚きでした」

国語の授業で教科書を読んだり、カラオケに行ったりと、声を出すことが好きだった中村さんは、とにかく“テレビっ子”。成長するにつれて、テレビ番組には「ナレーション」というものがあり、ナレーター・声優・アナウンサーが声を吹き込んでいることを知りました。自分もナレーションの仕事がしたいと思い、声を使うアナウンサーの仕事に興味を持つようになったといいます。

2017年7月ニュースデビュー

2017年に読売テレビに入社。迎えたニュースデビューの日には、緊張のあまり、放送の4分前にトイレに駆け込んだそう。当時のネットニュースの見出しが「中村秀香アナ 初鳴き4分前にトイレ」になったことは、今でも苦い思い出だといいます。

「のんびりとした性格は今もあまり変わっていませんが、なるべく本番10分前にはニュース卓に座り、環境を整えるようにしています」

一方で、高校サッカーの取材では母校である履正社高校の応援席リポーターを担当したり、高校野球では履正社高校の優勝の瞬間を取材できたりと、「自分の言葉で感動を伝えられる」という、アナウンサーになったからこそのうれしい出来事もありました。

そんな中村アナが仕事をするときに心がけているのは、背伸びをせず、自然体で挑むこと。

「“緊張しい”、なのですが、先輩から『緊張するということは自分を大きく見せようとしていること』と言われ、ハッとしました。本番のその瞬間、どれだけ頑張っても自分の実力以上のものは出ない。『できる準備をしっかりと』と自分に言い聞かせながら日々本番に臨んでいます」

想像以上に大変だった、仕事と子育ての両立

2020年、平松アナと結婚。2022年7月から3年弱ほどの産休・育休を経て、2025年5月に職場復帰しました。

「もともと復帰予定日がゴールデンウィーク明けだったのですが、子どもが体調不良になり、その後、家庭内で順番に体調を崩し、復帰日が後ろ倒しに。3年近くお休みをいただいていたこともあり、ますます久しぶりの出社の際は不安でした。子どもとばかり接していたので、大人と話すだけでも少し緊張。こんな状態で仕事が務まるのかと不安な気持ちでいっぱいでした」

実際に仕事と子育ての両立は想像以上に大変で、自分には両立なんて無理なのでは……と感じていたといいます。

「目の前にある“やらないといけないこと”を全部回収していったらもう夜。気づいたら1日が終わっている! ということの繰り返し。子育ても家事もギリギリで、正直パンク寸前。毎日ヒーヒー言いながらやっていました」

そんな中で、『テッパン朝ライブ じゅーっと!』のMCの話が舞い込みました。うれしい気持ちの一方で、「今の私に務まるのかな?」という不安も押し寄せたといいます。「家族の支えなしには務まらない仕事」ということで、まずは平松アナに相談しました。

「夫は、『ステキな話をもらえたね!』と前向きでした。夫婦それぞれの仕事と、子どもたちとの生活の具体的な分担が可能なのか、すり合わせをしよう、みたいな感じでした」

近くに住むそれぞれの両親にも相談したところ、「私たちも協力しますよ」「朝番組のMCを担当させてもらえるなんて、何度も来るようなチャンスではないと思うから頑張ってきなさい」と背中を押してもらいました。このときに、中村アナはMCを引き受ける覚悟が決まったそうです。

配信元: anna(アンナ)

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