3歳の長女の言葉に涙することも
子どもたちにとって、「家庭」という場所が一番安心できるところであってほしいと願う中村アナ。元々愛情表現をするのは得意なタイプではなかったそうですが、子どもたちへはたくさん愛情を伝えているといいます。「ママの宝物だよ」「大好きだよ」「こういうところを尊敬しているよ」と、日々子どもたちに言葉で伝えているのだそう。
「長女はとにかく声が大きくておしゃべり好き。夫を知っている方ならみんな夫似だとわかってくれます(笑)。明るくて社交的ですが、繊細なところがあります。次女は私にすごく似ていて、かなりのんびりしていてマイペース。ちょっとのことでは動じない性格をしています」
3歳の長女は、中村アナの言い方を真似して、「ママってすごいね」「ママは宝物だから」「おつかれさま」と声をかけてくれるそう。朝番組の仕事についても応援してくれているといいます。
ときには、長女からの嬉しい言葉に中村アナが涙してしまうことも。
「そういうところから栄養をもらっている感じです。この子たちのために今頑張っているんだと思います」
職場の“ママアナウンサー”に子育ての悩み相談
中村アナの職場では、同じく『テッパン朝ライブ じゅーっと!』のMCを務める林マオアナウンサーなど、“ママアナウンサー”が増えてきており、先輩ママたちから子育てについて話を聞いたり、悩みを打ち明けたりしているのだそうです。
「今までは、産休・育休を経た後や、出産を機に仕事をやめたり働き方を変える女性も多かったと思います。でも今の職場では、産休・育休後もキャリアを積み重ねていくという先輩方が増えているので、私もそういう先輩方の姿を見て頑張ろうと思っています。今後、出産・育児をするかもしれない後輩たちが、こんな風に頑張ろう! と思えるような道を作っていきたいです」
「言葉で伝えるアナウンサーとしての仕事を、可能な限り続けたい」という中村アナ。彼女の挑戦は、これからも続いていきます。
写真/anna 文/堀部友里

