毎日運動しているのに、思ったほど体が変わらない。むしろ以前より変化を感じにくくなったという違和感を抱いたことはありませんか?大人世代の体は、回数や時間よりも“効かせ方”の影響を受けやすくなります。運動すること自体が間違っているのではなく、ほんの少しのズレが結果につながりにくくしていることがあるのです。
“回数をこなすこと”が目的になっていないか
スクワットや腹筋など、回数を意識する運動は続けやすい反面、動きが雑になりやすくなります。
大切なのは、回数よりも「どこに効いているか」。ゆっくり動く、使っている部位を意識する。それだけで、同じ運動でも体への負荷は変わります。回数を増やす前に、まずは質を見直すこと。ここが変化の分かれ目です。
呼吸が止まっていないか
運動中に無意識で呼吸を止めてしまうと、体に余計な力が入りやすくなります。その状態では筋肉がうまく使えず、動きもぎこちなくなります。結果として、効率が下がってしまうことも。
動きに合わせて呼吸を続けるだけで、体の使い方は自然と整います。強く動くことよりも、スムーズに動けているかがポイントです。
