「食事も気をつけてるし、軽く運動もしているのに、なぜか体が重いままなんです」と話してくれたのは、都内で働くBさん(42歳・事務職)。特別太っているわけではないのに、朝のむくみや日中のだるさ、夜の抜けない疲れが続いていたそうです。そんなBさんが見直したのは、意外にも“お風呂の入り方”でした。
“なんとなく不調”が続いていた日々
Bさんはこれまで、忙しい日を理由にシャワーだけで済ませる生活が続いていました。「お風呂に浸かる時間がもったいなくて」と振り返ります。
でも、よく考えると朝は顔がすっきりしないまま出勤し、日中は脚の重さが気になることが増え、夜も疲れが抜けきらない感覚があったといいます。はっきりとした不調ではないけれど、「なんとなく調子が良くない」が積み重なっていた状態でした。

▲朝は顔まわりの違和感が気になり、日中は脚の重さを感じ、夜はソファに座ったまま動けなくなるような不調が続いていたそう
湯船に浸かるだけで“体の感覚”が変わった
変化のきっかけは、帰宅後に数分だけ湯船に浸かってみたこと。「体が内側から温まる感じがあった」そうで、それを続けていくうちに、入浴後の体の軽さや、翌朝のすっきり感に変化が出てきたと言います。特に実感したのは、脚のむくみやだるさが残りにくくなったこと。少しずつ体の巡りが整ってきたように感じたそうです。
