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“誰の道具”になったのか──折りたたみスマホの光と影 Galaxy Z Fold 7の日常使いで見えた現在地

“誰の道具”になったのか──折りたたみスマホの光と影 Galaxy Z Fold 7の日常使いで見えた現在地

●完璧ではないからこそ、見えてくる課題


 Galaxy Z Fold 7は完成度の高い端末だが、すべてが完璧というわけではない。最大のハードルは、やはり価格と修理コストだ。
 筆者は以前、Galaxy Z Fold 4を約1年半使用した後、ヒンジが180度開かないという不具合で修理を検討したことがある。その際、ヒンジには内外2枚のディスプレーが含まれる構造のため、技術料込みで十数万円という見積が提示され、修理を断念した。
 その経験から、現在使用しているGalaxy Z Fold 7でも保険サービスを24か月契約している。本体価格と保険を合わせると、実質的な負担は30万円前後になる。

●薄型化が生んだ新たな使いにくさとケースの話


 現在のGalaxy Z Fold 7は閉じた時でさえ8.9㎜という極限まで薄型化が進み、一般的なスマホより薄いくらいだ。初代モデルが約17mm前後だったことを思えば、その進化は驚異的だ。デザイン面では多くの人を感動させる完成度に達している。しかしその一方で、両手を使っても画面を開きにくいという、過去の世代にはなかった新しい問題が生じている。
純正・サードパーティを含め、筆者はこれまで10種類以上のケースを試してきたが、この点を根本的に解決できるケースにはまだ出会えていない。
ただし、分厚さを増さない純正・他社製の片面ケースやオシャレで目立ち度の高いバンパータイプでも、プロテクト性能は十分だ。現在使用しているAero Frame系の片面ケースでは、何度か不意に落下させてしまった場面でも、本体保護はよく考えられており本体やディスプレーに傷は皆無だった。
配信元: BCN+R

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