食事量には気をつけているのに、なかなか体型が変わらない。そんなとき見直したいのが、「何を食べるか」ではなく「いつ食べるか」という視点です。朝食を抜く方法と、夜の食事を控える方法。どちらもよくダイエット習慣として一般的ですが、向き・不向きによって結果は変わってきます。大人世代が無理なく整えやすい考え方を整理してみましょう。
朝食を抜く方法は“シンプルに減らせる”が、コントロールが前提
朝食を抜くと、1日の摂取量を自然に抑えやすくなります。忙しい朝の時間を省けることもあり、取り入れやすいと感じる人も少なくありません。

▲朝はコーヒーと水だけ。シンプルに抑えやすい反面、その後の食事コントロールがポイントに
ただし、空腹の時間が長くなる分、その後の食事でどれだけ整えられるかがポイントになります。昼や夜にまとめて食べてしまうと、結果的にバランスが崩れてしまうこともあります。
夜を控える方法は“整えやすい”が、生活との相性がカギ
夜の食事を軽くする方法は、活動量が落ちる時間帯に合わせて調整できるため、全体のバランスを整えやすいのが特徴。朝や昼にしっかり食べることで、日中のエネルギーも安定しやすくなります。

▲夜は少量のおかずで整える。ただし、無理なく続けられる範囲であることが鍵
一方で、帰宅時間が遅い、外食が多いなど、生活スタイルによっては続けにくいことも。無理に制限するとストレスが溜まり、かえって食事が乱れる原因になることもあります。
