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【独占】丸亀じゃんご・安場&爛々・萌々“新婚ホヤホヤ”インタビュー! 「萌々はめちゃめちゃカッコいい奴」「安場さんは…」

婚姻届入りの茶封筒に「お金、貸してたっけ?」

——プロポーズはどういうシチュエーションで?

安場 これもまた一難あって……。記念日にごはん食べに行くことになって、僕はそのときにプロポーズすると決めて休みを取ったんです。でも、萌々が休みを取るのを忘れてて、ちょうどその時期は(大阪・関西)万博の期間中やったから、「仮で(万博の)“盆踊り”の仕事が入ったから無理かも」と。

だから、いったん店を探すのをやめたんですけど、前日になって「バラし(キャンセル)になった」と。「え!? ほなオレ、明日言いたいで?」と思って慌てて店を探したんです。ふだん行かへんようなイタリアンの店をなんとか予約して、大急ぎで準備して。

指輪も買ってなかったんですけど、サイズがわからんし、(萌々は)おしゃれやからこだわりもあるやろうし、僕が買うのはちょっと怖いなと。だから、役所へ婚姻届をもらいに行って、僕の名前だけ書いて、食べ終わったあとに「結婚してください」って渡すことにしたんです。

萌々 その前にフェイントで、記念日のプレゼントをくれたんです。でも、私のほうは用意するの忘れてて、やっば! と思って「ロケでクタクタで、頭が回らんかったわ、ごめんね」って伝えたら、急に茶封筒を渡されて。

安場 婚姻届を入れた封筒を渡して、「結婚してください」と言いました。

萌々 でもその前に私、「お金、貸してたっけ?」って言っちゃってんよな(笑)。

安場 こっちがドキドキしてるのに、ですよ。中を見ろよ、先に(笑)。

萌々 で、中を見たら……。

安場 「ええの? ええの?」って何度もな。いいサプライズになりました。

萌々 めっちゃよかった。うれしかった。

安場 「よかった」って初めて聞いたから、僕もうれしいです(笑)。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

“漫才”にこだわった結婚記念日

——婚姻届を提出したのはいつですか?

萌々 去年の10月6日です。

安場 こだわりの日付やねんな。

——何かの記念日ですか?

萌々 最初は漫才の“サンパチマイク”にちなんで3月8日と思ったんですけど、私の母の誕生日なので、オカンの日はオカンだけの日にしたいってなって。だから“漫才ができた日”を調べたんですけど明確じゃなくて、じゃあ“漫才と呼ばれ始めた年”を調べてみたら、「1933年」って書いてあったんです。それで1と9を足して「10」、3と3を足して「6」。それで10月6日にしました。

安場 この説明は、誰に話してもポカンとされるんですけど(笑)、その日を調べたら、「天赦日」と「一粒万倍日」が重なってる日で、「いいんちゃう?」ってその日に決めました。

奈良の二月堂で起きた奇跡

——2人の思い出の場所ってありますか?

萌々 2人で行くのが好きなのは、奈良の二月堂。(相方の)大国(麗)さんが病気になったときに、安場さんに誘われて初めて行きました。二月堂には「一言主(ひとことぬし)」さんという一言の願い事を叶えてくれる神様がいて、「うーちゃん(大国)死なんといてほしい」とお願いしたらなんとか乗り越えて、2年目は、「うーちゃんと漫才がしたい」とお願いしたらその年末に漫才ができたんです。

安場 すごいよな。ちょうど二月堂にいるときに大国さんから電話がかかってきたこともあったね。

萌々 それもいい知らせやって、だから私らにとってすごく大切な場所。毎年絶対にお参りに行くんです。

安場はやさしさの概念を超えた存在

——お互い、好きなところを教えてください。

安場 ざっくり言うと、萌々のことを「カッコいい奴やな」と思ってますね。もちろん、かわいらしい部分もたくさんあるんですけど、生き様として尊敬できる部分があるのがデカいかも知れないです。

大国さんが療養に入ったときに相談されたんですけど、「どうしたらいいんですかね?」とかかな、と思ったら「私、漫談しようと思うんですけど」から入ったんですよ。芸人としてそれは茨の道すぎるぞと思ったけど、舞台に立つことに迷いがない。「こいつ、めちゃくちゃカッコええやん」と思ったんです。僕やったら、急にピンになったらきっとひよるから。そういうところも含めて、ずっとカッコいいなと思ってます。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

萌々 うーん、まとめるのヘタなんですけど……安場さんといるときの自分が好きっていう人って、いっぱいおると思うんです。私もその中のひとりなんですけど、すごくいい雰囲気を作れる人というか、まわりの人がみんな安心するし、ハッピーになるというか。

私は「竜巻みたいな子やね」って言われてたんですけど、安場さんといるようになってから、“パンッ”(両手で空気をふわっと包み込むようなしぐさ)みたいな感じになったんです。

安場 わからん(笑)。

萌々 私には絶対に出されへん何かを持っとるんですよね。やさしいという言葉では追いつかないですよ、これは。

安場 すごいな。

萌々 すごいよ。アンミカさんみたいやけど、アンミカさん、これまで「白って200種類あんねん」って言ってたけど、最近は「白はない」って言い始めてるねん。だから、やさしいにも種類があるっていうけど、安場さんはもうやさしいとかでもないっていう。

家族が増えても“いいチーム”でありたい

——結婚して半年が経ったわけですが、今後どんなご家庭にしていきたいですか?

安場 僕ら、付き合ってるときも結婚してからも、変わってないんですよ。

萌々 そうだな。

安場 この関係性は変わらんままでおれたらいいなと思いますね。おいしいもんを食べて2人で踊るときもありますし。アホなことで笑ってる時間がずっとあればいいなと思います。

萌々 たしかにな。私は、お互いの人生の中でこれから家族が増えたりしても“いいチーム”でありたい。お互いが、みんなのためにちゃんと生きる存在になるというか。

安場 いいチーム、いいかも。

萌々 家族ではありつつも、ひとつのチームとして、お互い厳しくするところは厳しくするし、嬉しいときは一緒に全力で喜ぶ、そんな感覚を忘れずにいられたら、たくさん笑えたりできるんかなと思います。

出典: FANY マガジン
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配信元: FANY Magazine

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