運動しているのに、なぜか体が変わらないことに悩んでいませんか?Gさん(43歳・営業職)も、まさに同じ悩みを感じていたひとり。通勤や外回りで歩く機会は多かったものの、体重も見た目も大きな変化は感じられなかったといいます。そんな中で見直したのが、“体の動かし方”。特別な運動を増やしたわけではなく、日常の動きに少し変化を加えただけで、体に違いが出てきたそうです。
“動いているのに変わらない”違和感
「毎日それなりに歩いているし、運動不足ではないと思っていました」と話すGさん。営業職として外回りも多く、日常的に体を動かしている実感があったといいます。それでも、体のラインや体重にはほとんど変化が見られませんでした。
「歩くこと自体には慣れていて、負荷を感じることはあまりなかったんです。同じ動きを繰り返しているだけで、体に刺激が足りていなかったのかもしれません」とGさん。日常の中で“動いているつもり”でも、体にとってはすでに慣れた動きになっていることも。そこに気づいたことが、行動を見直すきっかけになりました。
“少し変える”だけで体の使い方が変わる
そこで意識したのが「動きに変化をつける」こと。新たに運動を始めるではなく、日常の延長でできる範囲に絞りました。

「エスカレーターではなく階段を使う、少しだけ早歩きにする、歩幅を広げる。本当にそれだけです」とGさんが取り入れたのはどれもシンプルなこと。それでも、同じ距離を歩いているのに、「前よりも脚をしっかり使っている感覚があって、歩いているだけでも負荷がかかっている感じがありました」と体の使われ方に違いを感じるようになったといいます。
