3. たつみの「もつそば」
美唄やきとりと呼ばれている、美唄市の名物をご存じだろうか。一般的な鶏肉だけでなく、内臓なども含めて仕上げた焼鳥だ。そんな美唄やきとりの名店『やき鳥 たつみ』では、焼鳥入り(もつ串)の蕎麦が食べられる。その名も『もつそば』。焼鳥が2本、肉が串に刺さったまま蕎麦の丼に盛られている。見た目がすでに豪快。
その味は、「いままでどうしてこの食べ方をしてこなかったのだろう」と思えるほど美味。もともと繊細な味付けの汁に、どんどん焼鳥の肉汁が放たれて旨味が深まっていく。蕎麦自体は素朴で繊細な蕎麦粉の香ばしさを楽しませてくれるが、汁を纏(まと)った蕎麦は一気に自己主張が強いパワフルなおいしさに。
もちろん別注として焼鳥をオーダーできるので、『もつそば』とともに通常の焼鳥も楽しむこともできる。そもそも『もつそば』と焼鳥は必ずオーダーして欲しい組み合わせだ。
「やき鳥 たつみ」(北海道美唄市西一条南1-1-15)
4. ハーベスター八雲の「フライドチキン」
かつてケンタッキー・フライド・チキン実験農場だったレストランがある。それは「ハーベスター八雲」、長万部から近く、函館からもクルマで1時間20分ほどで行くことができる。
以前、筆者も行ったことがあり、そのすばらしさに感動。写真はその時のもの。2026年現在も、絶景なるグルメなレストランとして、多くの人たちに愛されている。
ハーベスター八雲は広大な緑の大地に囲まれた場所にあり、テラス席からは大地と海を眺めることができる絶景レストラン。店内は温暖色でぬくもりを感じる居心地の良さで、そんな環境のなか、本格的な唯一無二のフライドチキンやピザなどのグルメを堪能できる。
「ハーベスター八雲」(北海道二海郡八雲町浜松365)
