しっかり休んでいるつもりなのに、朝からなんとなく重い。疲れが抜けきらないまま一日が始まるといった感覚はありませんか?40代以降は、同じように休んでいても“回復の質”に差が出やすくなります。実はその差は、夜の過ごし方。整え方を知ることで、翌日のコンディションは変わっていくものです。
“休んでいるのに回復しない”のは理由がある
夜は体を休める時間ですが、その使い方によって回復の効率は大きく変わります。遅い時間までスマホの画面を見続けると、脳が活動状態のままになり、眠りに入りにくくなります。
また、寝る直前まで刺激の多い時間を過ごしていると、体がリラックスしきれず、回復が浅くなりやすくなることも。その結果、“休んでいるのに疲れが残る”状態が起こりやすくなります。
無意識にやりがちな“回復を下げる行動”
回復力を下げてしまう習慣は、意外と日常の中にあります。寝る直前までスマートフォンを見てしまうだけでなく、夜遅くに食事をとる、なんとなくダラダラと過ごして就寝時間が後ろにずれるといった行動は、体のリズムを乱しやすくなります。
さらに、入浴を省いてシャワーだけで済ませる日が続くと、体が十分に温まらず、リラックスしにくい状態に。こうした積み重ねが、回復力の差につながります。
