やめるだけでも変わるかも。避けたい3つのNG
ポニーテール頭痛は、毎日の何気ないヘアアレンジのクセが関係していることもあります。
まずは、頭痛の原因になりやすいまとめ方を知っておきましょう。
きつく結びすぎる
崩れたくないからといって、髪をぎゅっと強めに結ぶのは要注意。ポニーテール頭痛は、頭皮の持続的な牽引がきっかけになって起こるとされており、強く引っ張るほど負担も大きくなりやすいと考えられています。
きれいに仕上げたい日でも、ゆるいゴムやシュシュを使って、ふんわりまとめるようにするといいでしょう。
毎回同じ高さと位置
いつも同じ高さ、同じ位置で結んでいると、毎回同じ部分の頭皮に負担がかかりやすくなります。結び目を少し低めにする、分け目を変えるといった工夫を取り入れましょう。
ほんの少し位置を変えるだけでも、ラクに感じられることがあります。
痛くても我慢
「夕方までだから」「少しだけだから」と、痛みを我慢したまま結び続けるのも避けたい習慣です。ポニーテール頭痛は、引っ張られている間に起こりやすく、負荷をなくすとおさまりやすいのが特徴です。
痛みを感じたら、短時間でも髪をほどいて、頭皮を休ませてあげましょう。
つらい日が続くなら。漢方薬という整え方も
頭痛でつらい日が続いているという人には、漢方薬を取り入れる方法もあります。
頭痛に悩んでいる人は、
「血流をよくして筋肉の緊張による頭痛を改善する」
「冷えや疲労によるホルモンバランスの乱れを改善する」
といった作用を期待できる生薬を含む漢方薬を使用しましょう。
<頭痛に用いられる漢方薬>
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
水分代謝をよくして、頭にこもった余分な水分を排出することで、めまいや頭痛に働きかける漢方薬です。肩こりやのぼせが気になる場合にも使われます。
葛根湯(かっこんとう)
からだを温めながら血行を促し、筋肉の緊張や痛みをやわらげることで、首や背中まわりのこわばりをほぐす漢方薬です。肩こりや緊張型頭痛などにも用いられることがあります。
漢方薬は自分の体質や症状に合ったものを選ぶことが大切です。
自分に合った漢方薬を知りたいときは、漢方に詳しい医師や薬剤師へ相談するのがおすすめ。
最近では、「あんしん漢方」のように、オンラインで専門家へ相談できるサービスもあります。
スマホから手軽に相談できるうえ、AIを活用した無料診断を受けられるのも特徴です。
購入した漢方薬を自宅まで届けてもらえるため、頭痛でつらいときも外出せずに自分にぴったりの漢方薬を手に入れられるのもおすすめポイントです。