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なぜ総合型選抜(AO入試)の合格者は「情報整理力」が高いのか? ITリテラシーとの深い関係

なぜ総合型選抜(AO入試)の合格者は「情報整理力」が高いのか? ITリテラシーとの深い関係

【総合型選抜×IT思考の新常識・2】私は総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜の専門塾「KOSSUN教育ラボ」での指導を通じ、次のような受験生を見てきました。「たくさん活動してきました」「いろいろな経験があります」。そう話す受験生ほど、書類評価が伸び悩むことがある一方で、活動量は決して多くないのに、非常に高く評価される受験生もいます。この差はどこから生まれるのか。15年以上にわたり、大学や予備校で多くの受験生を見てきた経験から、私ははっきりと言えます。評価を分けているのは、活動量ではなく「情報の整理の仕方」です。そして、この力は、ITリテラシーの本質と深く結びついています。

●話が長い受験生に共通する問題


 面談や面接練習の中で、私はよく感じることがあります。一生懸命伝えようとしているのに、話がなかなか終わらない受験生がいることです。悪気はありません。むしろ真剣です。しかし、聞いている側は途中で混乱してしまいます。
 なぜか。頭の中で情報が整理されていないまま、外に出しているからです。出来事を思い出した順番に話す。思いついたことから順に書く。これでは、読み手・聞き手は情報を処理しきれません。

●合格者は「並べない」


 一方で、合格していく受験生は、経験をそのまま並べません。部活動、ボランティア、探究活動、読書経験。これらを時系列で並べるのではなく、意味ごとに分類します。
・なぜその活動をしたのか
・そこから何を学んだのか
・自分の関心とどう結びつくのか
 このように、情報をグループ化して提示します。私はこれを「フォルダ思考」と呼んでいます。PCのフォルダ分けと、全く同じ発想です。
配信元: BCN+R

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