「水はちゃんと飲んでいるつもりでした」と話すのはIさん(42歳・会社員)。デスクには常に飲み物を置き、意識して水分を取っていたものの、夕方になると体が重く感じたり、すっきりしない日が続いていたといいます。そこで見直したのが、“水の飲み方”。喉が渇いてから飲む習慣をやめ、こまめに取り入れるようにしたことで、日中の体の感じ方に変化が出てきたそうです。
“飲んでいるつもり”の落とし穴
「水分は足りていると思っていました」と振り返るIさんですが、実際は“喉が渇いたタイミングでまとめて飲む”スタイルだったそうです。長時間飲まずに過ごし、気づいたときに一気に補うという繰り返し。「夕方になると体が重く感じたり、むくみを感じやすくなったり。なんとなくすっきりしない日が多かったです」といいます。

水分量そのものではなく、取り入れ方の偏りが、体のコンディションに影響することもあるのです。
“こまめに飲める環境”をつくる
そこでIさんは「喉が渇く前に少しずつ飲む」ように見直したそう。一度にまとめて飲むのではなく、こまめに取り入れる意識に変えたのです。

デスクにはグラスと水を置き、作業の合間に一口。わざわざ取りに行くのではなく、“自然と手が伸びる状態”をつくることを意識したといいます。「最初は忘れることもありましたが、続けていくうちに無意識にできるようになりました」とのこと。この変化によって、夕方の体の重さやむくみを“感じにくくなった”そうです。
