1. マイハウスの「ステーキ」
沖縄の名物といえば、沖縄そば、タコライス、そしてステーキ。なかでもステーキのおいしさと安さは、他県では体験できないハイレベルなもの。激安なのにおいしい。もし、沖縄で最高のステーキ体験をしたいならば、『マイハウス』(沖縄県宜野湾市大山2-1-27)を強く推す。
筆者がこの店を知ったのは、約25年前に沖縄に移住した友人に連れていってもらったのが最初。タコライスもタコスも絶品で感動したのを覚えているが、なにより衝撃を受けたのがステーキ。超極厚で肉汁たっぷり。バターとニンニクがたっぷりとステーキに乗っている。アメリカンテイストで食べ応えがあり、フライドポテトとの相性バツグン。
「フライドポテトとライスを同時に食べるの?」とナンセンスに思えるかもしれないが、このステーキと、あふれる肉汁とソースを吸ったフライドポテトがライスにもバッチリ合う。アメリカンでジャパニーズな最高のご馳走ここにあり。ソースはA1ステーキソースがあるし、塩コショウでもおいしい。一番のオススメはマイハウスオリジナルソースで、ニンニク醤油がベースになっているので、ステーキはもちろんのこと、ライスにもバツグンに合う。
沖縄県民はもちろんのこと、米軍基地の米兵たちも認めるステーキレストラン。筆者が行くと、いつも米兵らしき人たちがステーキを食べています。可能なら複数人で行ってタコス、タコライス、そしてステーキをオーダーしてシェアするとベストだが、一人ステーキも楽しい。
「マイハウス」(沖縄県宜野湾市大山2-1-27)
2. 泊いゆまちの「刺身」
沖縄県の魚屋や市場では、他の地域では考えられないほど激安で新鮮で激ウマな刺身が売られている。たとえば、沖縄県那覇市の泊漁港にある『泊いゆまち』(泊魚市場 / 沖縄県那覇市港町1-1-18)で売られているマグロの刺身も激ウマなのに激安。
市場内に入ると、多くの魚屋さんが新鮮な魚介類を販売している。どれも激安で、どれもおいしそう。事実、うまい、うますぎる。正直、沖縄に移住したくなるくらい激安である。毎日、好きなだけ、新鮮で激ウマな刺身が低価格で食べられる。最高すぎる。
筆者が数年前に行った際は、マグロの刺身が500円で売られていたが、2026年現在も500円の刺身は健在で、もっとお得な「好きな3パック1300円」という驚きの激安価格で売られていることもあるようだ。
筆者が買った刺身はあまりにもデカ盛りすぎて、ラップがパンパンになっていた。刺身の上に刺身が盛られていて、超大ボリューム。しかもしっかりワサビ付き! 使い切りの醤油も数十円で売ってくれるので、買ったらすぐに食べることができる。魚屋さんは飲食用のテーブルを用意していないので、市場内の休憩テーブルに座って食べることが可能だ。最高か。
「泊いゆまち」(泊魚市場 / 沖縄県那覇市港町1-1-18)
