現場では初めての“お姉さん”感覚に!?
主演の加藤清史郎さんや、琥太郎と共にタイムスリップをする馬渕隼人役の鈴木仁さんや月島凛役の与田祐希さんと一緒の撮影になることが多いですが、現場はどのような雰囲気でしょうか?
昔から同じ学校や地元だったっけ?と感じるぐらいにみんなとは初日から仲が良くなれて、合間はずっと誰かがフザけてみんなで笑っているなっていう印象です。これまで年齢が下の方と現場をご一緒する機会が意外と少なかったせいか加藤さんたち3人を見ていると、なんというか……歳の差を感じるというか(笑)。私も元気ではいるんですけど、たった3個ぐらい年が違うだけでこんなにも年齢の差を感じるもの?ってぐらいなんです。それもあって今回初めて、ちょっとお姉さんになった感覚を味わいました。
「anna」では加藤さんにも話を伺っているのですが、加藤さんは「ほかのメンバーが常にワチャワチャしているので、僕はただニコニコと見ている深夜2時のホームパーティーみたいなテンション感でいつもいるというか。なんなら他の現場よりもフワフワしている気がする」と話されていました。
え~っ! でも加藤さん自身も、めっちゃ元気です。あはははっ!(笑) クランクイン当日などはきっと主演ということもあって少し緊張されているんだろうなという雰囲気はあったんですけど、すぐに皆さんと打ち解けてらして。加藤さんは芸歴がイコール年齢なほどに長い方なので役者としては大先輩ではあるんですけど、本番以外の時は年相応のチャーミングな感じというか、子供みたいだなって感じることが多いです(笑)。
「座長だと変に考え込まずに現場に行っています」とも話されていました。
でもアイデアの出し方などがやっぱりすごいなって思う部分がたくさんあるので、そうは言いつつもちゃんと座長として現場にいてくださっているなという感じはしています。楽しい雰囲気の中でも現場のスタッフさんを含めたみんなで「いい作品にしよう」という思いを高めながら臨んでいますね。充実した現場になっていますし、おもしろいドラマになるんじゃないかなという期待感もあります。
演技の自由さに気付いたのが7年前でした
ドラマで琥太郎たちは7年前にタイムスリップをしたことで汐梨と出会います。唐田さんはもしもタイムスリップするなら過去と未来、どちらに行きたいですか?
どっちも行きたくないかも(笑)。
ご自身の7年前のことは覚えていらっしゃいますか?
7年前というと21歳かな。お芝居がおもしろくなってきたなって感じ始めた頃のような気がします。それまでお芝居がよく分からない、むしろマイナスなイメージしかなかったんですけど、現場を重ねるにつれてお芝居に限らず物事についてもシンプルなんだなってことが分かってきたというか。それに気付いてやっと演技に自由さを持てていったような感じがしますね。

