USJでは全力で。551をいつも買って帰ります
「anna」は「あんなぁ」という関西弁から来ている媒体なのですが、唐田さんの中での関西のイメージは?
2年前ぐらいに、ゆりやんレトリィバァさんと2人でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったことが特に印象に残っています。大阪へはお仕事で行ったんですけど、その前日の朝から2人で行ってワーッ!と遊ぶ、みたいな。初めてのUSJだったんですけど、被り物をフル装備してめちゃくちゃ楽しみました。
何の被り物だったか覚えていますか?
2人でマリオシリーズのキノピオの帽子に、テレサのサングラスというお揃いスタイルでした。普段しない被り物をすることで、まずは現実逃避から始めるというか(笑)。そういうところからぶっ飛んでいこう! という感じで満喫しましたね。
関西に来たら必ず食べるものなどはありますか?
551蓬莱は単純に好きっていうのもあるんですけど、やっぱり関西に行ったという証拠を持ち帰りたいなって時は行列に並んででも買って帰っている気がします。お仕事で地方に行く時は、いつも乗り物に乗って気付いたら着いて何かをして、すぐに帰るという感じが多くて。土地ならではのことを楽しめる時間がない分、せめて行った証明になるお土産を買いたいなと思っているんですよね。食べ物だったら次の日も、それを味わうことで「私はあそこへ行っていたんだな」って実感できる気がしますし。
確かにそれはステキな楽しみ方ですね! 最後に最近、唐田さんが体験した「あんなぁ」な出来事を教えてください。
最近、Netflixで実際にいた連続殺人鬼の人生を描いた『ダーマー: モンスター: ジェフリー・ダーマーの物語』という作品にハマったんです。あと『レヴェナント: 蘇えりし者』という自分の子供が殺されたことによって始まる報復劇もすごくおもしろかったですし、なんだかそういう系統の作品に惹かれがちですね。
それは今回のドラマでの役作りのために見たというわけでは?
意識していたわけじゃなかったんですけど、見終わってから「そういえば、こういう作品ばっかり見てるな」みたいな(笑)。しっかり楽しんで見ましたけど、知らないうちに影響を受けていたのかもしれないです。
ちなみに見たい作品は、いつもどうやって見つけているんですか?
『あなたにオススメ』っていう項目で出てくるので、それをランダムに(笑)。Netflixもそうですけど、最近はApple Musicもちゃんと私がハマるものを勧めてくれんですよ。たまに「もしかしてさっきの話を聞いてた?」ってなるぐらいにピッタリのオススメが出てくることがあるので、もしかしたらスマホが私に気を使って「これ見ろ」「勉強しろ」って言ってるのかなって、ちょっとだけ思ってます(笑)。
心から楽しそうに共演者の皆さんのことを話していた唐田さん。スマホが自分に気を使っているのでは? ということを語ってくれていた際の、加藤さんたちに負けないぐらいの無邪気で愛らしい笑顔が印象的でした。そんな唐田さんがミステリアスさを全開にして挑んでいる汐梨が抱える“真実”とは? ぜひドキドキしながら共に真相を追ってください。
写真/北村渉 文/松木智恵

