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関西インカレでも注目の的!甲南大学・藏重みうが地元開催のアジア大会を見据えて走る理由

関西インカレでも注目の的!甲南大学・藏重みうが地元開催のアジア大会を見据えて走る理由

支えてくれた全ての人への恩返しを。学生ラストイヤー、その先の夢に向かって

学生生活もいよいよラストシーズン。今の率直な思いを聞かせてください。

なかなか思うように記録が伸びず苦しい時期もありましたが、指導者の方々や仲間に恵まれて、ここまで歩んでくることができました。今年は学生最後の年です。支えてくださった方々への感謝を込めて、自己ベスト(11秒58)の更新と、もう1度全国の頂に立てるよう、一戦一戦を大切に走りたいです。また、2026年に地元・愛知で開催されるアジア大会に出場することも、高校時代から抱き続けてきた大きな目標です。

実はこの取材が行われた直後、4月に行われた「日本学生個人選手権」女子100mにて、藏重さんはその言葉通り見事な優勝を果たしました。学生ラストイヤーの幕開けに、早くも一つ目の全国タイトルを掴み取った彼女。目標として語った「全国の頂」へ、まずは一歩、力強く踏み出しました。

競技生活の先に見据えているものはありますか?

卒業後もしばらくは、自分の可能性を信じて陸上を続けていきたいと考えています。ただ、競技を一段落させたら、将来は国語の教師になりたいという夢があります。これまで自分が多くの方に支えていただいたように、いつか部活動などの指導を通して、子供たちの力になれる先生になれたら嬉しいです。

先月の「日本学生個人選手権」で今季1つ目の全国タイトルを獲得し、まさに絶好調の藏重さん。次なる決戦の舞台は、1年生の時にタイトルを獲得した思い出の大会「関西インカレ」です。

写真/ふかみちえ 文/anna

配信元: anna(アンナ)

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