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「やらされる」教育から「自らやりたくなる」環境へ── 非認知能力を育む「スポーツスタッキング」の可能性

「やらされる」教育から「自らやりたくなる」環境へ── 非認知能力を育む「スポーツスタッキング」の可能性

現代の子どもたちが抱える「運動不足」や「やり抜く力の低下」といった社会課題。
これに対し、「運動を通じた非認知能力の育成」という独自のアプローチで解決に挑む企業がある。
幼児体育のパイオニアとして全国で100箇所以上の指導実績を持つ「有限会社さわだスポーツクラブ」であり、近年世界的なブームを呼んでいる「スポーツスタッキング」の普及を牽引する「一般社団法人WSSA-JAPAN」だ。
「単なる運動指導」では終わらせない――。子どもたちの可能性を引き出す教育のあり方や、これからの挑戦について、澤田代表に話を伺った。

事業内容について

幼稚園・保育園・学童などにおける子ども向けの運動指導が主軸。「さわだスポーツクラブ」として、現在全国100箇所以上の施設にプログラムを導入している。親子や園向けの運動プログラム開発も手掛けており、NHKやベネッセといったメディア出演の実績も多数。また、もう一つの柱として全国で「スポーツスタッキング」の普及活動を推進。企業や自治体と連携した教育プログラムの提供や、イベント・大会の運営を行い、2025年にはスポーツ庁より「Sport in Lifeアワード 奨励賞」を受賞している。


現代の課題「生きる力の低下」にどう立ち向かうか

私たちの使命は、「子どもの未来をつくること」です。現代の子どもたちは、運動不足による体力低下だけでなく、集中力ややり抜く力の低下、人との関わりの希薄化といった課題を抱えており、“生きる力”そのものが弱くなっていると感じています。 だからこそ、私たちは運動を単なる体力づくりとして終わらせません。考える力や主体性、協調性を育てる「非認知能力の教育」として捉えるべきだと考えています。現場で重視しているのは、子どもが夢中になり、「できた!」という成功体験を積み重ねられる環境づくりです。誰もが挑戦できる場を整え、子ども自身が自ら考え、動く力を育てていく。その先にあるのは、「やらされる教育」から「自らやる教育」への転換です。運動を通じて子どもたちの可能性を最大限に引き出し、未来へとつなげていく社会の実現を目指しています。

配信元: TREND NEWS CASTER

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