教育を変えるツール「スポーツスタッキング」の可能性
私がスポーツスタッキングに出会ったとき、これは単なる競技ではなく「教育を変える力を持つツール」だと直感しました。 子どもたちは、できた・できないが一瞬でわかるからこそ夢中になり、自然と挑戦を繰り返します。その中で育つのは、手先の技術だけでなく、集中力ややり抜く力、自分で考えて行動する主体性といった非認知能力です。 私は長年、幼児体育の現場に立つ中で「どうすれば子どもが自ら動くのか」を追求してきましたが、スポーツスタッキングはその答えの一つでした。年齢や運動能力に関係なく誰でも取り組め、成功体験を積み重ねやすいこの競技は、子どもだけでなく大人や高齢者にも価値があります。だからこそ私は、日本中にこの価値を広げ、運動を通じて人が成長し続けられる社会を実現したいと考えています。
現場で起きている、子どもたちと保護者のリアルな変化
さわだスポーツクラブが子どもたちに選ばれる理由は、現場での具体的な変化に表れています。例えば、最初は運動が苦手で消極的だった年中の男の子が、遊びの要素を取り入れたサーキット運動に参加するうちに、「もう一回やりたい!」と自ら挑戦するようになりました。ここでは“やらせる”のではなく、遊びの中で自然に体を動かす設計になっているため、子どもが主体的に関わり始めた結果です。 また、スポーツスタッキングなどは回数やタイムで「できた」が明確に見えるため、保護者の方も成長を実感しやすいのが特徴です。以前はできなかった動きができるようになることで、子ども自身も驚くほど自信を持ち始めます。

