「新しいことを増やすより、“やめること”の方が大事でした」と話すのは、都内在住・44歳のFさん。以前は、“ダイエット=頑張るもの”というイメージが強く、運動や食事制限を始めても続かないことが多かったそうです。
そんなFさんが見直したのは、“なんとなく続けていた習慣”。食事、運動、睡眠を少し整えたことで、4ヶ月で−3kgの変化につながったといいます。
“なんとなく食べる”をやめたら、間食が減った
「お腹が空いてないのに、つい食べてることが多かったです」というFさん。特に夜は、お菓子や甘い飲み物を無意識に口にしていたそうです。そこで始めたのが、“食べる前に一呼吸置く”ことでした。

▲食べる前に“本当に空腹かな?”を考えるだけで、Fさんの間食の量が変わったそう
その代わり、3食は極端に減らさず、タンパク質や野菜を意識して、満足感のある食事を心がけたそう。結果的に我慢してる感覚も少なく、間食することも減ったと言います。
“運動しなきゃ”をやめて、“動かない時間”を減らした
以前は、「運動するならちゃんとやらなきゃ」と思っていたFさん。しかし、まとまった時間を作れず、結局続かなくなることも多かったそうです。そこで意識したのが、“日常の中で動く”こと。一駅分歩く、座る時間を減らす、家事の合間に立つといった小さな積み重ねを増やしていきました。
最近は、“動かない時間”を減らすことの大切さにも注目が集まっています。特別な運動より、日常の活動量を増やしたことで、体も軽く感じやすくなったそうです。
