しっかり寝たはずなのに疲れが残る。夜中に何度も目が覚めたり、朝から体が重たく感じたりするといった変化、最近ありませんか?40代以降は、睡眠時間だけでなく“睡眠の質”が変化しやすくなります。大切なのは、長く寝ることだけではなく、“休まりやすい状態”を整えることです。
“眠っているのに疲れる”状態が起こりやすくなる
40代以降は、女性ホルモンや自律神経の変化によって、睡眠が浅くなりやすいことがあります。以前より物音で目が覚めやすくなったり、眠ってもスッキリ感が出にくくなるのは、その影響のひとつでしょう。その結果、“寝ているのに疲れが抜けない”感覚につながることがあります。
“寝る直前まで頑張っている”ことがある
睡眠の質は、寝る前の過ごし方にも影響を受けやすいもの。スマートフォンを長時間見る、考え事を続ける、仕事やSNSの情報を寝る直前まで追うなどの状態が続くと、脳や体が休まりにくくなることがあります。特に40代以降は、“頑張ったまま眠る”生活が続くことで、回復しづらさを感じやすくなる場合があるのです。
