富士急ブースで「声で加速するVRコースター」
創立100周年を迎える富士急行株式会社が運営する富士急ハイランドもVketに参戦。ウォーターアトラクション「ナガシマスカ」と、キング・オブ・コースター「FUJIYAMA」がVR仕様になっていて、遊べる。
「ナガシマスカ」をバーチャル仕様にした「スゴクナガシマスカ」。某クイズ番組のように、右か左に寄ることで二択クイズに挑戦していく。夏にふさわしい、涼感あふれるアトラクションだ。
「FUJIYAMA」のバーチャル仕様の「超FUJIYAMA」は、叫べば叫ぶほど声に反応して加速するVRコースターである。実際の「FUJIYAMA」の走行映像をVRで体験する形だ。もうその時点で、不思議な気分。後ろを振り返れば、360度映像があるのも感動する。
だが、VRらしさもある。30周年を祝う花火や、富士山が見えるポイントでは案内してくれる仕様になっている。実写映像だからこそ、SF感があってよい。
他にも、写真撮影するタイミングを教えてくれるカウントダウン機能や、目玉である叫び速度UPメーターも視覚化されている。落下のタイミングだけで反応するので、もうこのメーターを振り切らせたくて声を出してしまう。
なお、最高到達速度は時速520キロメートル。現実ではありえないスピードを体感することができるわけだ。
記念撮影した画像はダウンロード可能だ。思い出を残していけるのは、やはり嬉しい。
サントリーブースで「ほろよいVR夏祭り」
サントリーのブースでは、浴衣の大人Vketちゃんと夏祭りデートを楽しめる。最初に選んだほろよいによって、大人Vketちゃんに変化があるかも。
なお、サントリーのこだわりのひとつとして、20歳未満かどうかのチェックがある。入場できるのは20歳以上の大人に限るのだ。
夏祭りで遊べるミニゲームは「輪投げ」、「射的」、「ヨーヨー釣り」の3種類。輪投げはわりと難易度が高く、高得点を目指すのは至難の技かも。一番ストレス解消できたのは射的だった。個人差はきっとある。
出店すべてをクリアすると、パリピタイムが待っている。オリジナルソングが流れ、大人VketちゃんがDJブースで盛り上げてくれる。ここでリアルでもほろ酔いをキメるのはアリなんじゃないか。
歌を聴いていると、水菜さんが、歌の聴きどころを教えてくれた。
水菜さん:「歌の途中でカシュッと蓋を開ける音が入るんですが、ここいいですよね」
