エイジングケアに漢方薬が活用できる?
実は、エイジングケアにも、漢方薬の活用は有効といわれています。
漢方薬によるエイジングケアには、以下のような大きなメリットがあります。
① 複数の「老けサイン」をまとめてケア
年齢とともに低下する「からだの生命力」を根本から補うため、冷えや疲れ、肌の不調、トイレの悩みなど、気になる複数のエイジングサインに同時にアプローチできることがあります。② 自然の力で「からだのサビ」を防ぐ
漢方薬の原料となる自然の植物には、老化を早める原因を防いでくれる成分(ポリフェノールなど)がたっぷり含まれており、飲むこと自体がエイジングケアに繋がります。③ 「なんとなく不調」のうちに食い止める
漢方薬は 一人ひとりの体質に合わせて選ぶため、からだへの負担が少なく、続けやすいのも特徴です。「病気ではないけれど調子が悪い」という段階からケアでき、日ごろからの健康づくりに役立ちます。
エイジングケアには、加齢によって衰える「腎」の機能を高める八味地黄丸(はちみじおうがん)や、全身の栄養不足や体力低下、貧血などに用いられる十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)など、複数の漢方薬が活用されています。
漢方薬は体質との相性がとても重要!
老化のスピードは、何歳からでも自分の意識次第でコントロールすることができます。しかし、漢方薬は自分の体質に合ったものを選ばないと十分な効果を発揮しません。
「最近、年齢を重ねたことを実感する」
「小さな不調が複数あって、何からはじめたらいいかわからない」
「病院に行くほどではないけれど、気になる悩みがある」
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何歳からでも遅くない!自分に合った方法で若々しい未来を
老化スピードは遺伝以上に毎日の積み重ねが大きく影響します。
外見の「老け」は、からだの内側が老けているサイン。
忙しい40〜50代は、内側からのケアのはじめ時です。
何歳からでも老化はコントロールできるといわれているので、5年後、10年後も若々しい自分を目指していきましょう!
<この記事の監修者>
水谷優実(みずたにゆうみ)薬剤師・美容薬剤師
薬学の知識と美容の専門性をかけ合わせた視点で活動する美容薬剤師。
流行に左右されず、科学的根拠を大切にした美容を発信している。
肌やからだの仕組み、成分の働きを専門知識を活かして正しく見極め、安心して続けられるケアを提案。
フェイシャルエステサロンの運営も行い、医療の知識とサロン現場での経験を活かしながら、美しさを内側から育てるサポートをしている。