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スターバックス日本上陸30周年で「Starbucks Youth Program」を始動。ZEN大学と連携の奨学金制度も

15年目を迎えた「ハミングバードプログラム」がこの夏にアップデート

子どもの体験格差という社会課題に着目し、2012年度からスタートしたハミングバードプログラム。もともとは東日本大震災で震災遺児となった子どもたちの進学支援を目的にスタートし、2020年度からは全国の経済的困難にある若者・子どもたちの夢もサポートする形へと広がっていきました。2022年度には東北震災遺児の奨学金に必要な目標金額を達成したという、15年近い歴史を持つ取り組みです。

「たとえ小さなことでも、みんなの“私にできること”が集まれば大きな力になる」というコンセプトのもと、お客様とパートナー、それぞれの立場から参加できる仕組みになっています。

・お客様:スターバックス カード「ハミングバード」の新規発行や、対象カードの利用、スターバックス® リワードでためたStarの利用を通じて参加できる寄付。
2026年度版のスターバックス カード「ハミングバード」発行時に100円を寄付できるほか、対象カードでの購入金額の1%を寄付(2012〜2025年度版のハミングバード カードも対象)。スターバックス® リワードのStar(25 Stars〜)からオンラインでいつでも寄付も可能

・パートナー:店舗での体験提供(店舗のパートナーが自身の得意なことや個性を活かして、地域の子どもたちへ体験提供を実施

今年のアップデートポイントは2つ。実施時期が春から夏へ変更されたことと、店舗での体験提供の強化です。夏休みは子どもの体験機会に差が開きやすい時期とされており、そのタイミングに合わせた変更なのだそうです。

寄付先団体「チャンス・フォー・チルドレン」

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 代表理事 今井悠介さん
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 代表理事 今井悠介さん

ハミングバードプログラムの寄付先としても関わりの深い公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC)についても、説明会では詳しく紹介されていました。

CFCの原点は1995年、阪神・淡路大震災をきっかけに発足した関西の学生ボランティア団体。2011年の東日本大震災を機に正式に「チャンス・フォー・チルドレン」として設立され、東北・関西地域を中心に活動をスタートしたそうです。

CFCが展開する支援策「ハロカル」は、2階建てモデルという仕組みが特徴的です。

・1階(ユニバーサル施策)「ハロカルホリデーすみだ」:全世帯向け(所得制限なし)、墨田区の小学生を対象に、夏休み等限定で一人当たり5,000円分のポイントを支給。地域の大人や商店が体験活動を立ち上げ、参画できる仕組み
・2階(ターゲット施策)「ハロカル奨学金」:低所得世帯向け、小1〜小6を対象に、年間8万〜10万円分のクーポンを通年で支給し、子どもがやりたい体験活動の継続を支援

「まち全体が体験の場」をコンセプトに、単発参加のしやすさと低所得世帯への手厚い支援を組み合わせたつくりになっています。
配信元: beautyまとめ

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