買い物から帰ったら、最初にしまうことを習慣にした
見えない場所へしまう習慣を続けるため、Yさんはもう1つルールを決めました。それは、買い物から帰ったら、お菓子を最初に決まった場所へしまうことです。
テーブルやカウンターへ仮置きせず、袋から出したらそのまま戸棚へ入れる。「あとでしまおう」と思わず、その場でしまうようにしました。毎回同じ流れで片づけるようになると、お菓子が出しっぱなしになることもなくなり、家の中でお菓子を目にする機会も自然と少なくなっていったそうです。すると間食の回数だけでなく、「何か甘い物が食べたい」と考える時間も以前より少なくなっていったと言います。
ダイエットは、意志の強さだけで続けるものではありません。無意識に食べたくなるきっかけを減らすことで、日々の選択は少しずつ変わっていきます。お菓子を「見えない場所」へしまう。それだけでも、何となく続いていた間食習慣をやめるきっかけになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、行動科学・栄養・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています
