立ち上がるときにふらついたり、長く立っていると姿勢が崩れたり。最近「お腹に力が入りにくい」と感じること増えていませんか?
普段は意識していなくても、立つ・歩く・物を持つといった日常の動作では、お腹や背中の筋肉が自然と働いています。その働きが弱くなると、姿勢を支える力が低下し、立ち姿が安定しにくくなったり、疲れやすさを感じたりすることも。そこでおすすめなのが、立ったままでできる体幹エクササイズです。お腹に軽く力を入れたまま腕を動かすことで、お腹まわりの筋肉を自然に使いやすくなります。まずは1日30秒を目安に、気軽に始めてみましょう。
【STEP1】お腹に軽く力を入れて姿勢を整える

足を腰幅に開き、つま先を正面に向けて立ちます。膝は伸ばし切らず、軽くゆるめましょう。お腹で体を支えるイメージで軽く力を入れ、腰を反らさないように姿勢を整えます。そのまま両腕を肩の高さまでゆっくり前へ伸ばし、肩をすくめず首を長く保ちながら5秒ほどキープします。
【STEP2】お腹の力を保ったまま腕を上下させる

STEP1の姿勢を保ったまま、両腕を耳より少し前を通る位置までゆっくり持ち上げ、肩の高さまで戻します。腕を高く上げることよりも、腰を反らさず、胸を張りすぎないことがポイントです。お腹で姿勢を支え続けながら、5〜10回(約20〜25秒)を目安に繰り返し、STEP1と合わせて約30秒行いましょう。姿勢が崩れる場合は、腕を上げる高さや回数を減らしても構いません。
