「昨日は食べ過ぎたから、今日は朝食を抜こう」
外食や飲み会の翌日、そんなふうに食事を減らして帳尻を合わせようとすることはありませんか?食べ過ぎた分を早く取り戻したいと思うのは自然なこと。でも、翌日の食事を極端に減らすと空腹が強まり、その後の間食や食べ過ぎにつながる場合もあります。では、食べ過ぎた翌日の食事はどのように整えればよいのでしょうか?
基本は“普段通り”へ戻す
食べ過ぎた翌日は、食事を抜いたり、極端に量を減らしたりするよりも、普段の食事へ戻すことが基本。体型は、一度の食事だけで大きく変わるものではありません。前日に食べ過ぎたからといって、翌日に無理な調整をする必要はないのです。
朝食を抜き、昼食も軽く済ませるなど、急に食事量を減らすと、夕方以降に強い空腹を感じやすくなります。その結果、間食が増えたり、夕食を食べ過ぎたりすれば、かえって食事のリズムが乱れてしまいます。1日で帳尻を合わせようとせず、いつもの食事リズムを崩さないことを優先しましょう。
胃が重いときは、量や内容を無理なく調整
食べ過ぎた翌日に、いつもと同じ量を無理に食べる必要はありません。胃が重い、まだ空腹を感じないというときは、体調に合わせて量を少し減らしたり、食べやすい内容へ変えたりしてもよいでしょう。
空腹がないのに無理に食べる必要はありませんが、「昨日食べ過ぎたから」と野菜だけで済ませたり、主食を極端に抜いたりするような調整は避けたいところ。また、脂っこい料理やボリュームのあるメニューは控え、食べ慣れたものを無理のない量で選ぶのもポイントです。その後の食事から、少しずつ普段の内容へ戻していきましょう。
