質感・居住性ともに大幅改良! 大きな進化に驚き
ゼログラビティシートと呼ばれるシートの柔らかさはクラス最高レベル。ただソフトなだけでなく、体圧を分散して疲れにくさにもこだわっている。ふんわりと絶妙な座り心地だ。
ノートオーラで人気のBOSEパーソナルプラスサウンドシステムはGにオプションで用意される。10個のスピーカーから作り出される音場はまさにプレミアム。ぜひ選びたい装備だ。
G、そしてX+のシートは黒い合皮を使った高級感あるもの。真ん中にある加飾やステッチが2色というのも凝っている。
リアシートもゼログラビティシートとなっている。車内幅やヘッドクリアランスなどはクラストップ。足もとのスペースもかなり広く、リクライニングもできるのでゆったりと寛ぎながら移動できる。
コンパクトSUVとしてはクラス唯一となる電動スライド機能付きのパノラミックサンルーフ。サイズは広大で、半分ほど開けることができるので開放感はかなりのもの。
インパネ上部を下げることで、前方視界をより広いものとなり、開放感も増した。左右水平基調の薄いインパネはシンプルでクリーンなイメージを演出している。
メーターとセンター、12.3インチのモニターをふたつ並べているのが特徴。先代よりも大型化しているが、横長なので視界を遮ることがない。
置くだけ充電は上級グレードのGのみとなり、ほかのグレードでは形状が同じだが充電機能はない。その上に並んでいるのがボタン式のシフトで、想像以上に使いやすかった。コンソールまわりはe-POWER専用、つまり日本専用デザイン(e-POWERは日本のみのため)で、ソフトパッドの面積も多い。
先代から容量アップ!車中泊もできそうなラゲッジスペース!
先代から53リッターも増え、476リッター(FF)という大容量を誇るラゲッジ。開口幅もクラストップの大きさとなっている。
6:4の分割可倒式を採用しているので荷物に合わせて片倒ししてアレンジできる。後席を倒すのは肩の部分にあるレバーでワンタッチ。
すべて倒すと広大なスペースが出現。車中泊も可能なくらいだ。またサイドには100V/1500Wのコンセントがオプションで用意されているのでアウトドアや災害時に重宝する。
