「夕食はつい食べ過ぎてしまう」「おかわりするつもりはなかったのに、気づけばお腹いっぱいになる」と悩んでいたというKさん(39歳・会社員)。ダイエットを始めたときに見直したのは、ご飯の量でも、おかずを減らすことでもありませんでした。毎日の夕食に、一杯の汁物を添えるようにしたこと。その小さな習慣によって、4ヶ月で−3kgにつながったそうです。
以前の夕食はおかず中心。汁物がない日も多かった
以前のKさんの夕食は、ご飯とおかずだけで済ませる日がほとんど。汁物は「時間がある日に作るもの」という位置づけで、食卓に並ばない日も珍しくありませんでした。
仕事を終えて帰宅すると空腹も強く、ご飯をよそい、おかずを並べたら、そのまま一気に食べ始めるのがいつもの流れ。最初の10分ほどでご飯もおかずもどんどん進み、「もう少しだけ」とおかわりしてしまう日も少なくなかったといいます。そこで見直したのが、食べる量ではなく、夕食の組み立て方でした。
夕食で必ず汁物を並べるようにした
始めたのは、夕食には必ず一杯の汁物を添えることでした。具だくさんのみそ汁や野菜スープなど、その日に合わせて無理なく続けられるものを選び、毎日の夕食には欠かさず並べるようにしたそうです。
そして、ご飯やおかずへ箸をつける前に、まず温かい汁物をひと口。夕食の始まりを決めるようにしたことで、食べるペースが落ち着き、一品ずつゆっくり味わえるようになったといいます。その結果、「もう少しだけ食べようかな」と思う場面が少しずつ減少していったそうです。
