【体験2】ドローンサッカー――都立高校で唯一の設備
▲ドローンサッカーの実演
北豊島工科高校のブースでは、ドローン操縦体験とドローンサッカーの実演が行われた。同校の授業ではドローンを扱っており、国家資格である「二等無人航空機操縦士」の資格を取得できるプログラムも用意されている。将来的にはビルや橋のメンテナンス、宅配などへの活用が見込まれる分野として、就職にも有利に働くという。
なかでもユニークなのが、部活動として行われている「ドローンサッカー」だ。5対5(攻撃2人・守備3人)に分かれ、3分間でより多く得点を入れたチームが勝利するというルールで、操縦の練習にもなっているという。都立高校でドローンサッカー用の設備を持つのは同校が唯一とのことで、来場者たちはリング状のゴールにドローンを通す様子に見入っていた。
【体験3】ロボットアーム de クレーンゲーム――ゲーセン感覚で学ぶ制御技術
▲ロボットアームdeクレーンゲームの体験
蔵前工科高校のブースでは、プログラムでアームの動きを設定し、2つのボタンでロボットアームを操作する「クレーンゲーム」が人気を集めていた。ゲームセンターにあるクレーンゲームのミニチュア版のような感覚で楽しめる内容だが、その裏側にあるのはプログラミングと機械制御という工科高校らしい専門技術だ。筆者も体験してみたが、無事キーホルダーを取ることができ、生徒が作成したキーホルダーをお土産にもらって帰った。
▲上がクレーンゲームで取ったキーホルダー。下はVR溶接体験の記念品で、授業で使うレーザーカッターで作ったという
