前回、刺されると死ぬほど痛い魚・ゴンズイに刺され、その痛みを味わいました。
今回はゴンズイの、ウナギのように上品で脂がのって非常に美味しいと評判の、その味を味わってみたいと思います。
※ゴンズイの捌き方や刺された時の痛み、解毒方法については前回の記事をご覧ください。
ゴンズイを美味しく食べるには?
ゴンズイはクセのない上品な味の白身魚です。そして骨から非常に良い出汁が出ます。
んー、他の魚との違いが分かるように、オーソドックスな料理法で食べてみようかな。
よし! 煮物、フライ、唐揚げでいただきます!!
ゴンズイの煮物
まずは煮物でいただきます。
▲しっぽが完全にナマズなのもあって、小さい姿煮だとちょっとキモイ。
(。・н・。)パクッ
う~む。まず味は良いです。ウナギや穴子の味がします。
ふっくら、とろけるように柔らかい食感と、淡く優しい旨味があるので、穴子のほうが近いですかね。穴子に銀ダラを足したような味をしています。
ウナギや穴子に似た独特の風味があるので、苦手な人は苦手かも。
そして内臓処理を行うまでに時間がかかってしまったためか、ちょっと生臭い泥のような匂いもします。
自分で釣ってすぐに内臓処理をした個体じゃないと、煮物は向かないのかもしれません。
そして最大の欠点は背骨や小骨の硬さです。
背骨が堅くて口に刺さりまくります。背骨ごと食べるのはちょっと無理。
今回は幼魚だからちいせぇのに、いちいち身を剥がして食べないといけないので、食べるのがちょーーーーーーーー面倒くさい!!!!!
幼魚の場合はゴンズイは煮物に不向きですね。
