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家庭のネットワークは“インフラ”へ、家のWi-Fiに求められる新常識

家庭のネットワークは“インフラ”へ、家のWi-Fiに求められる新常識

●グローバル企業が日本のネットワークを支えている


 TP-Linkについて、多くは「海外メーカー」という漠然とした認識を持つかもしれない。
 TP-Linkの本社は米国に置かれており、グローバルに展開するネットワーク機器メーカーとして機能している。世界中のスマートフォン、PC、ゲーミング機器、スマートホームデバイスなど、多くのデバイスがTP-Link製のネットワーク機器を経由してインターネットに接続している。
 15年10月には、TP-Linkの日本法人であるティーピーリンクジャパンが設立され、日本市場に向けた本格的なサポート体制が整備された。日本語による技術サポート、日本の電波法や法令に基づいた製品認証、日本のマーケットニーズを反映した製品企画。これらはいずれも、グローバル企業が日本のお客様と真摯に向き合うために用意した体制だ。
 こうした日本法人の存在は重要となる。単なる「海外メーカーの日本代理店」ではなく、日本市場の制度を理解し、日本の顧客の声を本社に届ける仕組みが機能しているということだ。TP-Linkというブランドは、グローバルなスケールと日本市場への目配りを両立させながら、家庭のネットワークインフラを支える存在として機能している。

●新年だからこそ「見直し」の時期


 年が明けた今、多くの家庭では「新しい1年をどう過ごそうか」という考えを持っているだろう。新しい家具を買い、新しい服を揃え、新しい習慣を始める人もいる。
 家庭のWi-Fi環境も例外ではない。「最後にルーターを買い替えたのはいつか」「現在のWi-Fi規格は何か」「同時に接続しているデバイスの数は」など、生活インフラを見つめ直す時期だといえる。
 新しい1年を迎えるこの時期に、家庭のネットワーク環境を見つめ直し、必要に応じて「次の世代」に備える。それは、決して「新しいもの好きの無駄遣い」ではなく、生活の質を守るための、当たり前の選択肢といえよう。
配信元: BCN+R

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