・今日もどこかで
木下サーカスは、今日もどこかの街で誰かに夢を見せている。きっと今この瞬間も、新しい物語が生まれているのだろう。私の物語は一区切りだが、この世界はこれからも続いていく。
あの時、サーカスに飛び込んだ選択は間違っていなかった。いや正確に言えば、どんな道を選んでもたぶん大丈夫だった。よく言われていることだが、結局は「選んだ道でどう生きるか」なのだろう。
サーカスで出会ったすべての仲間へ。テントの中で拍手を送り続けてくれた観客の皆さんへ。そしてこの連載を読んでくれた読者の皆さんへ。
本当にありがとうございました!
