広大な大地と酪農のイメージが鮮烈な北海道十勝平野。なんとなく帯広市もそういう感じかと思いきや、行ってみたら普通に都市であった。なんなら私(中澤)が生まれた大阪南部の町より全然住みやすそう。
そんなことを思うくらい初めての来訪だったので名物グルメも豚丼しか知らなかったのだが、地元民に話を聞いたところ「豚丼以上のソウルフード」が存在するらしい。そこで食べに行ってみることにした。
・地元民の証言その1
そのソウルフードの存在を教えてくれたのは、旭川にバンドでツアーに行った際に対バンしたアーティストのAkari Kiki(インスタグラム「@akari_kiki_」)さん。地元が帯広周辺らしく「豚丼は名物で有名だけど、地元民は普段インデアンカレーの方を食べる」とのこと。
ご当地カレーチェーンだというインデアンカレー。インデアンカレーと言えば大阪にもあるけど、どうやら別物のようである。帯広で独自に展開されるカレーチェーン、その正体とは?
・ローカルチェーン
検索してみたところ、確かに帯広を中心として北海道に11店舗あるようだ。道の駅やJR帯広駅にも店舗がある。正式名称は『カレーショップ インデアン』。しかし、驚いたのは……
看板に書かれているインド人的キャラが大阪のインデアンカレーと酷似していること。大阪人からしたらパラレルワールドみたいな存在だった。帯広民も大阪のインデアンカレーを見たら同じ不思議な気持ちになるかもしれない。
