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北海道帯広の地元民に聞いた「豚丼以上のソウルフード」インデアンカレーがウマイ / 看板メニューが専門店化、発祥の店より人気に

北海道帯広の地元民に聞いた「豚丼以上のソウルフード」インデアンカレーがウマイ / 看板メニューが専門店化、発祥の店より人気に

・『ふじもり』に行ってみた

さて置き、発祥の店にカレーショップインデアンにはないインデアンメニューがあるというのは興味深い。でも、なんで店の名前違うの? そこでとりあえず帯広駅前の『ふじもり』に行ってみたところ……

こちらは和食と洋食を兼ねた昔ながらのレストランだ。ファミレスのデザインと暖簾が組み合わさった日本的レストランのオーラを発する入口には歴史を感じる。

しかも、入ってみると、水みたいなノリでメロンソーダが出てきた。そのハイカラさはどこか純喫茶みもある。リバイバルじゃないリビングレトロな空気が染みるぜ。

・罪深くなってる

メニューを見てみると、そば定食や寿司定食や豚丼やハンバーグの中に、インデアンカレーが並んでいた。そして確かに、カレーショップインデアンにないメニューもある。

例えば、カレースパゲティ(税込913円)、焼きカレー(税込968円)、焼きカレースパゲティ(税込990円)など。試しに焼きカレースパゲティを注文してみたところ、ふんだんにチーズが使われていて、まるでカレードリアのキーマライスがスパゲティになったみたいな料理であった。

フォークで麺を巻いて持ち上げたら層になったチーズとカレーもついてくる。誠に罪深い。

食べてみると、麺には喫茶店のスパゲティみたいなノスタルジーが感じられた。連綿と息づいてきた味がする。罪深いだけじゃなく、ちゃんと深い。

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