ケーキの焼き上がり確認方法
ケーキの焼き上がり確認方法ですが、一般的に言われている「竹串を刺す」は私はやりません。
表面を指で軽く押した時にちゃんと弾力を感じるかどうかと、型と生地の接着面が割れ、隙間が出来ているかで焼き上がりを確認します。
▲最大に膨れた状態から少し縮まった=しっかりと焼けているので、型の周りに溝ができます。
焼きあがったら少し高い位置から型を落とします。こうすることで余分な水蒸気が抜け、焼き縮を防ぐことができます。
乾燥を防ぎしっとりしたバナナケーキにするため、熱いうちにアルミホイルとラップを巻きます。
粗熱が取れたら冷蔵庫に寝かせます。
出来立てを食べても良いのですが、まだ味が馴染んでおらず、アッサリして物足りない味わいです。
寝かせて熟成させたほうが断然美味しいです。
5日目ぐらいが食べごろです!
少なくとも2日は寝かせてほしいです!
しっとり濃厚! 絶品バナナケーキ完成
食べたいのをグッと我慢して、5日間熟成させました! では食べます!
カリッと焼き上がったケーキ表面から立ち上る、キャラメルのように香ばしく甘い香りがまず鼻先をくすぐります。
そこに完熟バナナのフルーティーな香りと、ほんのり効いたスパイスの余韻が重なって、食べる前から「これは絶対おいしい!!」と確信してしまいます。
ひと口頬張るとずっしり濃厚! 手作りならではのリッチな生地感で、バターとバナナの旨みをぎゅっと閉じ込めたような贅沢な味わいです。
なのに重たすぎず、口に入れた瞬間、しっとりとした生地がスーッと溶けていって、濃厚なのに後味はとてもなめらかです。
「あとひと口だけ」が止まらくなり、1本食べきってしまいそうになります。
バナナケーキ嫌いの友人も「これは美味しい!!」と絶賛し、食べた人からは「お店で売っていたらちょっと遠出してでも買いに行く!」と褒められ、「贈り物にしたいから作って!」とねだられる絶品バナナケーキです。
バナナが黒くなりやすいこの時期、ぜひお試しくださいませ。
※画像は全て筆者撮影
(執筆者: ゆずくん)
