音楽を聴きながら至福のひととき。カジュアルに楽しむフルーツパフェ【Café Otonova】

古民家をリノベーションした隠れ家のようなお店「Café Otonova」。アンティークテイストのインテリアと、ジャズやフレンチ、ボサノヴァ、ポップス等の音楽に心安らぐ店内で、季節のフルーツを使ったパフェが楽しめます。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選
マンゴーパフェ/1500円

今年の夏のメニューはマンゴー。ゼリーやクランブル、マンゴープリンを重ねた層の上に、エディブルフラワーやメレンゲで飾り付けた夏らしい南国風パフェです。

ゴロゴロっと盛り付けられたマンゴーの甘さと香りに食欲をそそられて食べ進めれば、なめらかなクリームやマンゴープリン、さらにサクサクのクランブルなど、様々な食感や風味が口いっぱいに広がります。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選

店主がチョイスした音楽を聴きつつゆるやかな時間の中で食べるマンゴーパフェで、日頃の疲れも吹き飛びそうです。

About Shop
Café Otonova
東京都台東区西浅草3丁目10−4
営業時間:12:00~22:00
定休日:木曜日

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ときめきが止まらない。秘密の隠れ家で味わうラグジュアリーなパフェ【memento mori】

2020年に虎ノ門ヒルズにOPENしたBar「memento mori」(メメント モリ)。木々が生い茂った森のような世界観の店内は、まるで秘密の隠れ家。ここでは、ピエール・エルメ出身のシェフが手がける繊細なパフェが頂けます。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選
国産さくらんぼのパフェ/2,600円
※1日8食限定。

現在提供しているさくらんぼのパフェは、つやつやのチェリーが宝石のようにグラスを彩るなんとも美しい一品。バニラアイスとチェリー、パイ生地、クッキー、赤ワインのジュレが組み合わされたさっぱりとした味わいです。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選

どこから見ても惚れ惚れする、スプーンを入れるのがもったいないほどのビジュアルは、何枚でも写真に収められます。

「memento mori」の定番であるオリジナルカカオを使用したカクテル『カカオパルプフィズ』とのペアリングが特におすすめ。秘密の空間で頂くカクテルとパフェの組み合わせは、忘れられない夜になること間違いなしです。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選

About Shop
memento mori
東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 3F
営業時間:14:00~23:00
定休日:なし