私が普段整理収納アドバイザーのお仕事で、お客様の自宅を整えるお手伝いをさせていただく際に、よく耳にする困りごとがあります。

それは“ヘアアイロンの収納場所がなくて困る。”ということ。

この悩みを聞いておすすめしているのが、bon momentの「すっきりまとまる耐熱ヘアアイロンポーチ」です。

この収納アイテム、家の中だけでなく旅先にも便利で、すごく画期的!

今日は、毎日の洗面所での身支度がスムーズになる、とっても便利な収納アイテムをご紹介します。


付属の収納ポーチを手放して、着せ替えよう!


ヘアアイロンというと、多くの女性が持っているアイテム。

だけど、誰もが持っているというわけではないので、明確な収納場所が設けられていませんよね。

ユーザーにとっては毎日使う必需品だというのに、どこに収納すれば毎日の暮らしが快適になるのか分からない…!

多くの女性が困っている問題なのでは?

そこで私が最近おすすめしている収納アイテムがこちら。

bon momentの「すっきりまとまる耐熱ヘアアイロンポーチ」です。

ヘアアイロンの収納場所に困っている方は、このポーチを収納場所にしてしまおう!という方法です。

洗面所は小さなスペース。

ストレートヘアアイロンを使っている方は、きっとこんな悩みを抱えているはず。

1.使用中のヘアアイロンをどこに置こうか。

2.使用後のヘアアイロンの熱が冷めるまで、どこに置こうか。

3.コードはどうしたら危なくないか。

4.使っていない時はどこに片付けようか。

ヘアアイロンは、自分も家族もやけどをしないよう、注意を払って安全に取り扱いたい道具。

洗面所は家族みんなが使う場所だから、危険のないよう使う動線もしっかり見ながら、適切な収納方法を選びたいものです。

逆をいうと、適切な収納方法が見つかれば、安全で快適でスムーズな身支度動線が確保できるようになるので、見直す価値が充分アリ!ということ。

洗面所のタオルバーなどに、吊るして収納できるストラップ付き。

このストラップのおかげで、ポーチでありながら収納場所にもなってくれ、ヘアアイロンホルダーとしての役割も担ってくれます。

持ち歩き用ポーチになり、収納場所にもなる。

自宅ではもちろん、旅先のホテルでの小さな洗面スペースでも、タオルホルダーやタオルバーにストラップを引っ掛ければ、簡単に設置OK!

くるっと回してスナップボタンを留めるだけで、タオルバーに設置可能。

ストラップの輪っかは大きめですので、家具への取り付けにも対応できます。

底はこんなふうに三角形。

ヘアヒートブラシなども入る立体型ポーチです。


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耐熱温度300℃!“とりあえず置き“はもうやめよう。


注目してほしいのは、内側の生地。

なんと300℃の耐熱生地で、使用中のヘアアイロンをこの上に置くことができるのです。

高熱になったヘアアイロンを、どこに置こうか悩むことがありませんか?

私はよくヘアアイロンの熱を冷ますためにそのまま一時置きしていたのですが、こんなふうに包み込んで置くことができたら安心ですね。

さらにすぐに片付けられるようになれば、外出前の火元チェックも安心。

忙しい朝に、すぐに片付けられる場所があるというのはうれしい!

「出しっぱなしにしておいて大丈夫かな?」とか、「コンセント抜いたっけ?」とか、曖昧だったことがクリアになるって、不安がなくなり、心が身軽になった気分。

安心して収納して置ける場所ができるというのは、とても大切なことなのです。