本当に誰でも似合うバッグなの?スタッフで検証



わたしのようなカジュアルな人間も、綺麗目な方のお仕事バッグとしても、とにかく持つ人や場面を選ばないところもこのバッグの魅力。

アンジェには様々なスタイルのスタッフがいますが、本当に誰が持っても違和感なく持てるのか、実際に普段のコーデに合わせて持ってもらいました。

スタッフ岩崎



スラリとした長身でハンサムなスタイルが多い岩崎。

マニッシュなコーデもほんのり女性らしい印象にしてくれます。

スタッフ平山



デザイン性の高い洋服もさらりと着こなすバイヤー平山。

カラーアイテムともばっちり馴染んでいます。

スタッフ池田



カジュアルな中にも、綺麗目要素を取り入れるのが得意なバイヤー池田。

オフィスカジュアルな上品コーデにも違和感ありません。



他にも数名のスタッフに持ってもらいましたが、どのスタッフが持っても確かに違和感がない!

それぞれテイストの違うお洋服なのにしっくりくるのは、計算されたシンプルデザインだから。

コーデの主役というよりも、邪魔をせずそっと寄り添うような、そんなバッグです。


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デザインだけじゃない、使いやすくて優しい持ち心地


ついつい手に取ってしまう理由は、コーデに馴染みやすいデザイン性だけではありません。

腕に掛けてさっと荷物を取り出せるショートハンドルのバッグは、機能的にも便利で手軽に持ちやすいのですが、長時間腕にかけて持ち歩いていると、持ち手が腕にくいこんで跡がくっきり付いたり痛くなることも。

こちらのバッグは、ちょうど腕に当たる部分に柔らかなレザーが張られているので、肌当たりが良く、何もされていないハンドルのものよりも痛さを感じにくいんです。

バッグ自体もオールレザーのバッグと比べると軽量なナイロン素材なので、荷物をたくさん持ち歩く日も憂鬱になりません。




▲オフィスやカフェなどの出先で、ひじ掛けなどに掛けやすいのも短めハンドルの良いところ。